突発的な仕事
✓突発的な仕事
どこでどんな仕事をしていても、突発的な仕事というのは必ず
発生するものです。 中には日常化していて突発と言えない
ものもありますが・・・。
①商品に関する問い合わせ
既存商品について、過去に取り扱っていた商品について、
取扱ったことのない商品について、スペックや在庫の確認、
世の中に存在するのか、に至るまで「困ったらバイヤーに電話」
という習慣はどこの小売でもあるようです。
また、販売チャネルがお店だけでなく、通販もやっていれば
WEB窓口担当から、コールセンターからも、営業部があれば
各営業担当からも集中します。 バイヤーは商品情報と
サプライヤー情報を握っているので、これは自然なこと。
問題は、バイヤーが不在の時にどのようなフォロー体制を作って
おくか。 バイヤー不在により対応が遅れるなどして一番迷惑を
被るのは顧客。 そうであっては断じてならないからです。
②クレーム対応
①と同様、エンドユーザーと直接関わるところで対応しきれない場合
バイヤーにヘルプが飛んできます。 これも時には仕方のないこと。
対応方法はケースバイケースですが、顧客がどこに不満を持っているかを
的確に把握しそれにきちんと答えることがポイントになるでしょう。
③実店舗のオープンとクローズ
お店を持っている業態の場合、通常はスクラップ&ビルドを繰り返して
いますので、新店オープンと不採算店舗の閉鎖があります。
バイヤーは、オープンに際し、レイアウトや棚割作成、陳列に関わることが
あります。 また、オープニング記念商材を設定しチラシに掲載。
閉鎖に関しては、売り尽くしと在庫処分の策定に関わります。
↓参考記事↓
「新店オープン」
http://blog.mag2.com/m/log/0000211979/?YEAR=2007&MONTH=5&DAY=7
④新規サプライヤーへの対応
毎日電話がかかってきます。
アポなし訪問も時々あります。
サプライヤーも自社の顧客である場合が多々あるので、その意識を持って
対応します。
↓参考記事↓
「バイヤーの考える飛び込み営業の基本」
http://blog.mag2.com/m/log/0000211979/?YEAR=2006&MONTH=11&DAY=30
⑤工場視察
製品に問題が発生した時、頻度や内容にもよりますが、実際に確認せざるを
得ない場合があります。 または、PB商品を開発するにあたり、生産される
現場を見ておかなければならない場合。 こういった理由がなくとも、
バイヤーは現場を知っていて損なことはありません。
店舗という現場を知るのと同じくらい、生産の現場を知り製造工程や
品質管理について知っておくことは大切だと思います。