売れ筋の分析と対策
✓売れ筋の分析と対策
日々、売上・利益・在庫などのデータ分析をしています。
ここではデータ分析のポイントをご紹介しますが、
ひとつ気をつけなければならないことがあります。
昨日までの商品の売れ方を知るために、売上データを分析。
しかし、それは昨日であっても、あくまでも過去のデータにすぎない、
ということです。
①売れ筋の分析
通常行なう売れ筋の分析方法は、大分類→中分類→小分類
とドリルダウンしていき、最後に単品レベルまで確認する方法。
どこの企業のシステムも、このように見ていける作りになっている
と思います。 予算比・前年比で良し悪しを判断。
大切なのは、○○が△個売れているかという事実から
消費傾向や顧客志向などのエッセンスを読み取ることです。
↓参考記事↓
「売上は作るもの」
http://blog.mag2.com/m/log/0000211979/108618569.html
「過去と今と未来」
http://blog.mag2.com/m/log/0000211979/108666438.html
②対策
売上減に対する対策方法は、いくつかあると思いますが、
従来の方法は、現行の商品を安売りするか特価品を入れること。
今も商品によっては即効性がありますが、ここに頼る癖がつくと
小売側の自滅型デフレスパイラルに。
中期・長期プランの修正を考えること、また、安売りでない、
今が旬の商品をスポットで導入することが望ましい。